SECOND BRAIN GUIDE

BAN CORE

ClaudeとObsidianをつないだ「第二の脳」。仕事の知識・決定・アイデアを蓄積し、必要なときに会話で取り出すための実用ガイドです。

ClaudeObsidianCloudflareMobile Ready

まずは3ステップ

普段はCloudflareやターミナルを触る必要はありません。ClaudeでBAN COREをONにして、自然な言葉で頼むだけです。

1

BAN COREをON

Claudeのコネクタ/ツールからBAN COREをこの会話で有効にします。

2

普通に話しかける

「BAN COREを検索して」「仕事HOMEを読んで」のように指示します。

3

必要なら残す

決定事項やアイデアを、新規ノート作成または既存ノートへの追記で保存します。

Claudeからできること

📁 一覧を見る

ルートやフォルダ内のノートを確認。

📖 ノートを読む

本文を読み、要約・比較・整理。

🔎 検索する

過去の決定、レシピ、会議内容などを横断検索。

📝 新規作成

新しい情報をノートとして保存。

➕ 追記する

既存情報を消さずに追加・蓄積。

🧠 考える材料にする

過去情報を先に読ませてから提案や判断に使う。

安全設計:現在のBAN CORE MCPは、検索・読み取り・一覧・新規作成・追記を中心にし、削除や既存ノートの丸ごと上書きを通常操作として公開していません。

仕事で一番強い使い方

「その場で答えて終わり」ではなく、過去を参照して考え、決まったことをBAN COREへ戻す循環を作ります。

🏪 店舗運営

過去の課題・施策・改善履歴を探して、次の打ち手を考える。

👥 人材育成

新人教育、評価、会議の決定をつなげて振り返る。

🍽 メニュー開発

過去の試作・原価・改善点を参照し、新案へつなげる。

🍶 日本酒

銘柄情報や接客知識を蓄積し、必要な場面ですぐ検索。

📊 KPI・改善

数字と施策をセットで残し、後から理由まで追える状態にする。

💡 アイデア

思いつきを失わず保存し、後日関連情報と組み合わせる。

そのまま使える指示文

最初に「BAN COREを検索してから」と入れると、過去情報を踏まえた回答にしやすくなります。

まずBAN COREを検索してから答えて。
BAN COREから「○○」に関する過去の情報を探して、今の状況と合わせて提案して。
「仕事/仕事 HOME.md」を読んで、関連するノートも確認してから答えて。
今日決まった内容を要点化して、既存ノートを消さずに適切なノートへ追記して。
このアイデアをBAN COREに残したい。既存の関連ノートを先に探して、統合先を提案して。
過去の失敗・成功事例をBAN COREから探して、今回の判断材料にして。

情報を残すルール

① まず検索

似たノートがないか確認。情報の重複を減らします。

② 既存情報を消さない

新情報は原則として統合・追記。過去の経緯を残します。

③ 決定と理由をセット

「何を決めたか」だけでなく「なぜ」も残すと未来の判断材料になります。

④ 日付を残す

いつの情報か分かるようにして、古い情報との混同を防ぎます。

⑤ 次回やることを残す

アイデアだけでなく、次のアクションまで記録。

⑥ ハブから辿れるように

HOMEや各MOCを入口にし、情報が孤立しないようにします。

Claude × BAN CORE 日常運用ルール

第二の脳として最大化するコツは、BAN COREを「保管庫」ではなく、毎日の判断に必ず参加する記憶装置にすることです。基本サイクルは 探す → 考える → 決める → 残す → 次回また使う

1

相談前にまず検索

会社・店舗・過去案件・数値・レシピなど、過去情報が関係しそうな相談では、最初にBAN COREを検索します。

まずBAN COREを検索して、過去情報を踏まえて答えて。
2

過去と現在をつなげる

単にノートを要約するのではなく、過去の決定・成功・失敗と、今回の状況を比較して判断材料にします。

過去の成功・失敗も確認して、今回との違いを整理して。
3

決まったら必ず残す

決定・方針・成功失敗・レシピ・重要数値・アイデア・次回やることは、会話だけで終わらせずBAN COREへ戻します。

今回決まった内容をBAN COREに残して。

何を保存するか

必ず残す

決定事項/方針変更/成功・失敗と理由/確定レシピ/重要な数値/次回やること。

できれば残す

有望なアイデア/スタッフ教育の気づき/お客様の反応/試作結果/改善仮説。

基本は残さない

雑談、すぐ捨てる一時情報、重複情報、検索すればすぐ分かる一般知識。

保存するときの5原則

① 既存ノートを先に探す

新規作成を増やしすぎず、関連ノートがあればそこへ統合します。

② 過去情報を消さない

古い判断も履歴として価値があります。削除ではなく追記・統合を基本にします。

③ 結論+理由を残す

未来の自分が「なぜそうしたか」まで再利用できる形にします。

④ 日付・結果を残す

いつ試したか、その後どうなったかまで追えるようにします。

⑤ MOCにつなげる

情報を孤立させず、仕事HOMEや各カテゴリのハブから辿れる状態を保ちます。

おすすめの1日運用

☀️ 仕事前

BAN COREから今日関係する情報・前回の続き・未完了事項を確認。

今日の仕事に関係するBAN COREの情報と、未完了事項を整理して。
💬 仕事中

判断や企画が必要になったら、過去情報を検索してからClaudeと考える。

この件についてBAN COREを先に調べて、一緒に判断して。
🌙 仕事後

その日の重要な決定・学び・次回アクションだけを残す。

今日の会話からBAN COREに残す価値がある内容を抽出して、既存情報を消さずに整理して。

週1回のメンテナンス

週に一度だけ、情報の重複・未完了・孤立したアイデアを整理します。毎日きれいに整理しようとしないことが継続のポイントです。

BAN COREを見て、今週追加された重要情報、未完了事項、重複しそうな情報、次週優先すべきことを整理して。

迷ったらこの一文

基本指示:
「まずBAN COREを検索してから考えて。決定事項・方針・成功失敗・レシピ・重要数値・アイデア・次回やることは、既存情報を削除せず、関連ノートを確認してからBAN COREに残して。」

目指す状態

現場で起きる
Claudeに相談
BAN COREを参照
判断する
BAN COREへ蓄積
次回もっと良い判断

スマホで使う

外出中でもClaude側でBAN COREコネクタを有効にすれば、同じ感覚で検索・読み取り・保存を依頼できます。

1

コネクタをON

2

話しかける

「昨日の会議内容を探して」など。

3

必要なら保存

その場の気づきをBAN COREへ。

接続の仕組み

普段は意識しなくてOKですが、トラブル時のために全体像だけ覚えておきます。

Claude
Cloudflare Managed OAuth
MCP Worker
Service Token
Cloudflare Tunnel
Mac / Obsidian
BAN CORE

認証情報やAPIキーをノートやチャット本文に貼らないこと。CloudflareのSecretとして管理します。

困ったとき

BAN COREが使えない

まずClaudeのこの会話でBAN COREコネクタがONか確認。

ノートが見つからない

フォルダ名やキーワードを変えて検索。HOME/MOCから辿る方法も有効。

接続エラー

Macが起動しているか、ObsidianとローカルREST API、Tunnelが動いているか確認。

1枚で見るBAN CORE

全体像を画像で確認したいときはこちら。

BAN CORE 活用ガイド インフォグラフィック